これまでのはたらきについて
最近、言葉にして残しておきたいことがたくさんあって、
でも個人のブログには書けてないなぁ・・と思って
久しぶりにページを開いたら、最終更新日が6月20日^^;
このままだと、さらに2ヶ月くらい放置しそうな感じがしたので、
ひとまず徒然なるままに書いてみたいと思います。
えっと、まずは最近の動きについて。
私は、NPO法人マドレボニータ認定産後セルフケアインストラクターと、
一般社団法人リヴオン理事と、ストレングスファインダーコーチというものを
やっています。
マドレが1番長くて、2004年からインストラクターとして
活動しているので今年で14年目。
リヴオンは夫が亡くなった翌年の2013年に過労などが積み重なって
年末にダウン。その翌年の2月頃に代表のてるみんと出会ったので、
リヴオンに出会ってから3年半くらい。共に活動してからは2年半ほど。
(え、そんなにわずかだっけ?という程濃い時間を過ごしていますが^^)
ありがたいことに、リヴオンへの依頼で日本の伝統教団の本山で
講演を担当させていただいたり、自主事業として「いのちの学校」
というグリーフ(=大切な人やものを失う時に生まれてくる
様々な感情・反応・プロセス)ケアを学び合う講座なども担当しています。
ストレングスファインダーは自分自身が個性や才能をもっと効果的に
活かせるようになりたいと学んだことがはじまりで、
ストレングスコーチコースを修了してから2年ほどになります。
恐らくこれから専門的に取り組んでいくのは「プロジェクトや組織などでの
チーム内で、お互いを活かしあう関係構築」だと感じています。
なぜなら、ひとりひとりの個性を把握して最適な配置ができることが、
私自身の喜びでもあり、そしてそれはちょっと得意だったりするので。
数年前までは、マドレの活動が一番多い状態でしたが、
年々リヴオンでの仕事が増え、今や逆転しています。
明日も中学校の文化祭で「いのちの授業」という自殺予防教育という
テーマでの講演を担当します。なので、そろそろ寝なくては・・
(現在23:36)
・・本当につらつらと書いただけで、オチもないのですが、
現在に至るまでの働き方についても明日ちょこっとお話しする予定なので、
ひとまず自分自身さいきのふりかえりとして。