よこのつながり

産後ケアとグリーフケアとわたしというものと、そのつながりについて、言葉にしながら考えたい。そんなページです。

痛む所は頑張り屋な所(オチなし)

こんにちは、よこです。

 

f:id:yokomizu:20180107122927j:image

遅ればせながら写真加工アプリsnowで遊ぶの図。

ほんとは名探偵コナンの期間限定スタンプ

気になって先日ダウンロードしたのですが^^;

 

写真がのんきですが、

首を寝違えたっぽくて、

今何をするのも痛いです。。

写真は数日前のものなので( ´ ▽ ` )

 

これからいつもお世話になっている

整体院へ行ってきます。

 

 

自分の身体と向き合う

ということについては、

マドレボニータのインストラクターに

なるための養成コースの時からの

大いなる課題です。

 

そもそも、何をもってして

「向き合っている」と言えるのだろう・・

と、ついつい身体より思考の方に

意識が向きがちというか。

 

ですが、最近思うようになったことは、

自分の身体で痛みがよく出てくる所は、

頑張り屋な所なんだろうなぁということ。

 

身体の、そして心の各所で起こっている

動きから生まれてきたものを、その部分で

引き受けているから、その場所で

よく痛みが発生するのではないかなぁ。。

 

そんなことを思うようになったのは、

今お世話になっている整体院で、

人と共に自分の身体へ、痛みへ

意識を向けるということを

するようになってからです。

 

 

ここのあたり、もう少し

言葉にしたいのですが、

最寄りの駅に到着しましたので、

ひとまず治療してもらってきます^^

合わない靴を履くということについて

こんばんはと、こんにちは。

よここと、みずぐちようこです。

今ちょうど22:22!で、夜にすこし

テンション上がってます^^

 

f:id:yokomizu:20180106211755j:image

ただいま華道教室に通っている息子さんのお花。

 

先月新しく買ったブーツがちょっと

足に合わないらしく、小指が靴ズレを

起こして痛いなぁ・・と思いつつ、

暖かさに負けて履き続けています。

 

これから本格的に寒くなるなぁ。でも、

去年履いてたブーツは、修理しないと

履けない状態だしなぁ。。そして、

ゆっくり探す時間はない。という時に、

手頃な価格で良さげな物があったので、

何足か試着した上で、「足元が冷えて

風邪を引くくらいならと」と購入。

 

しかしいざ履いて歩いてみると、私の

薄い甲では足が靴の中で動きまくり、

つま先の方に詰まっていって、

結果小指が痛くなってくるという感じです。

 

f:id:yokomizu:20180106213216j:image

本文とまったく関係ないですが、

本日娘と2人で映画を観に行きました☆

しかし娘さん撮影NGにつき、こちらで。

 

と、足が痛くて状況を振り返っていたら、

こういう「合わないけど続けている」

ことって、日常の中でもあったりするなぁ

と思ったわけです。仕事とか、生活の中で。

 

外から見ると素敵だったり、
自分に合う感じがして
足を踏み入れてみたものの、
実際に動いてみると、なんだかズレや
思わぬ痛みを感じたり。

でも決定的に合わないという
わけではないし、このくらいの
痛みだったら我慢できるから、
ひとまずこのままでいよう。
みたいな。

 

私も「これ、合ってないんじゃないかな?」
と思いつつ、やっていることが
いろいろあるなぁと感じています。
身の丈に合っていない、というか。
身にあまるもの、というか。

 

f:id:yokomizu:20180106220050j:image

僧侶向けのグリーフケア研修も担当していますが、

自分が担当して良いのかいまだに悩ましいです。。

 

それでも、出会ったことはご縁だと思うし、

今お互いにとって必要なことなのだろうと

信じて、やってみる。続けてみる。

それはそれで、とても大事なことだなぁと

感じています。

 

そうやって、選んだ靴を履いてみて、

歩いてみて、合うかどうかを確かめてみる。

合わなかったら、調整が可能なのか試みる。

調整がきかないのだったら、

その現状も踏まえて、履き続けるのか

辞めるのかを決める。

 

その繰り返し、なんだなぁ。。と。

 

ひとまず、今履いてるブーツは甲側に

矯正用のパーツをつけてみて、

もう少し快適に履き続けられるように

試行錯誤してみたいと思います。

 

f:id:yokomizu:20180106211120j:image

年始に行った初詣の神社で、素足で歩くと

良いとされる玉砂利の道を歩いた時。ひゃっこかった!

 

あなたが今履いている靴は、
あなたにぴったりと合っていますか?
合わないのだとしたら、
その靴をこれからも履き続けたいですか?

自分に合う靴を探しぬくのか
靴に自分の状態を合わせるのか

いずれにしても、
つどつど確かめていきたいです。