何気に、受験生の母してますね。(オチなし)
本日埼玉県鴻巣市で、
今年度15校目となる「いのちの授業」
がありました。
今回は小学校4~6年生と
その保護者の方にお話しを
させていただきました。
寒さ厳しき中、大切に聴いてくださり
本当にありがとうございます!
『生き心地』が悪くなったときに、
思い出してすこしでも活かして
いただければ幸いです。
さてさて、最近いろいろな気持ちがありまして、
その中でもここで言葉にして良いものか
迷うことがあります。
思い切って、言ってもいいですか?
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高校受験、
なくなれ~~~~~~~!!!!
で、ございます。
いよいよ来月に中三息子さんの
都立一般入試が近づき思うことは、
息子さんが一番行きたい学校へ
行けると良いなぁ・・ということ。
そしてそれが、わが子に限らず
子ども達みんながそうであると
良いなぁ・・ということです。
でも、それは今の日本の受験システムでは
叶わないことですよね・・
それが、切ないのです・・
昨日娘さんとお気に入りのカフェへ。
こういうセルフケアの時間、大切です!!
もちろん試験で受かって
晴れてその学校の生徒になれるって、
すごく誇らしい☆ことだとも思うので、
受験自体を否定したいわけではありません。
でも、でもですね、本人の希望が叶う
進学の方が、学びのモチベーションが
より明確になるんじゃないかしら・・
とも思うわけです。
折角行きたい学校が決まったというのに~。
だから、「落ちる」がある
受験がなくならないかしら・・と。
もしくは、気づいたら「あっ」
という間に2ヶ月が経って、
受験が終わってた!
みたいにならないかぁとか、
そんなことばかり考えています。
受ける本人の方がよっぽど
しんどいだろうに^^;
・・これは、不安からの言動ですね。
受験生の母、思考や言動が不安定になるほど
なかなかのプレッシャーです。
ひとまず家族全員、
健康にはめっちゃ気をつけて
生活していきたいと思います!