グルテンからフリーになる!みたいなところを目指してます。
こんばんは、こんにちは。
ちなみに今これを書いている日本の20:30は、
イギリスだと同日11:30です。
と、時差がすぐに計算出来るようになりました〜。
先月参加した僧侶向け連続講座受講生
同窓会企画の幹事であるたまちゃんと。
お茶をしながら結構女子トークしました☆
海外にいるてるみんと、時差を考えながら
オンラインでミーティングをする・・・
こんなにグローバルな働き方を自分が
するなんて予想外過ぎて、これから先も
何がどうなっていくのやら未知過ぎて、
それが今は楽しみです!
札幌でのお寿司は食べ物というより飲み物?
お口の中でとろけました(*^^*)
さてタイトルの通り、
グルテンからの解放を目指して
食生活を改革中です。ゆるく。
私は夫との死別によるグリーフの
身体的影響として、皮膚疾患があります。
一時はかなり深刻な状態になりました。
最近は、その時期に比べたらかなり
症状が落ち着いてきましたけれど、
季節の変わり目だったり、
今みたいな乾燥が強い季節には、
様々なトラブルが起こり、
肌がボロボロになり、すると
心まで荒れてくるという。。
そのため、なんとか症状の改善が
できないかなと調べていったところ、
グルテンと皮膚疾患についての記事を
目にしたわけです。
これは素晴らしいです✨米粉のパスタと
町屋にある米粉パスタ屋『かくれん穂゛』さんにて
それでひとまずお試しにと、昨年11月から
2週間のグルテン除去生活をしてみました。
といっても、主食では食べないけれど、
調味料とに入っているものはセーフなど
自分がやりやすい形で。
そんな生活を2週間以上続けてから、この前
久しぶりにパスタを1/2人前食べたところ、
食べて数分後から口の中がイガイガしてきて、
顔が赤くなり、数時間の内には
口まわりを中心に発疹が出てきたのです。
あぁこれは、あまりグルテンが合う
体質ではないんだなぁと感じ、
そして、グルテンフリーをすることで
身体の調子が良くなったので
続けることにしたという訳です。
事務局のかおりさんと。意外と盲点なお蕎麦。
小麦の配合が多いと食後若干のかゆみが。
パスタを食べた時の比ではありませんが。
外食や飲み会などでは
あまり厳密にやろうとせず、
ケーキなんかも時々楽しみつつ、
緩やかに取り組んだ約2ヶ月間。
皮膚の状態も前より良くなりましたが、
それだけではなく、疲労の回復が
すこし早くなった感じがしています。
ダルさが減ったというか。
本当は、グルテンをフリーにするよりも、
グルテンからの影響がフリーになって、
小麦製品の物も気兼ねなく楽しめたら
何よりなんですけれどねぇ。
たこ焼きを思う存分食べられなくなった
のが残念過ぎて。。
今のところは我慢ができているのは、
摂取しない時の快適さがすごく大きいから。
これからも、さらに楽しめる範囲で
続けていきたいと思います( ´ ▽ ` )