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よこのつながり

産後ケアとグリーフケアとわたしというものと、そのつながりについて、言葉にしながら考えたい。そんなページです。

「仕事と子育てのバランス」より前に*産後ケア赤羽教室

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産後ケア赤羽1-2月コース3週目。

赤ちゃん同士も、お隣さんを認識し出す時期です^^

 

後半にさしかかってきたので、エクササイズは動きの完成度とともに「みんなでそろえる」という目標が新たに加わりました☆

来週、有終の美を飾りましょう!

 

コミュニケーションの時間では、「仕事と子育てのバランス」という言葉が出てきました。

むつかしい問題です。

 

そもそも、バランスって何?と考えると、そこには今世界にいる人の分だけ考え方があるような気がするのです。

 

そして例えば、時短を取って保育園に早めにお迎えに行って、仕事も家事も程よくやりたいという人もいれば、仕事はフルタイムで保育園のお迎えには間に合わないのだけれど、そこは夫や親に任せて今はキャリアアップに注力していくことが精神衛生上良いという人もいるだろうし、それは、同じ人でも時と共に変化していくこと、なのだと感じています。

 

そうするとなんというか、「なんで、バランス良くしたいのだろう?」という問いが生まれてくるなぁと。

 

ちょっと話がそれるかもしれませんが、子どもの時に親や周りの大人から、「バランス良く食べなさい」って言われたことありますよね。それってきっと、「ごはんもお肉も野菜もまんべんなく摂った方が健康になれる」という思想の元に成り立っている言語ですよね。

 

ただ、現在は糖質制限の食事が健康に良いと言われたりしていて、ということは、「バランス良く食品を摂ることで、必ずしも健康になるとは限らない」ということでもあると。

 

なんか、これに似た構造が「仕事と家庭においてのバランス論」にある感じがしているなぁと思いました。「仕事と家庭のバランスがとれてる方が幸せ」という思考が、バランスを求めるのではないかと。

 

本当に、自分が健やかに生きて、家族とも関わり合いながら生きていくときに必要なのは、果たして「バランスが良いこと」なのでしょうか?

 

もちろん、その方が心も体も快適という人はいると思うので、そういう自分の心地よさに繋がることが「バランス」なのであれば、そこを目指せば良いと思っているわけです。

 

ちなみに、私はまったくバランスが均等ではなくて、そこに対して長らく申し訳なさを感じていたので、こんなことを書いている訳なのですが^^;

 

ただ、私が家事育児を程よく出来なかったことで、夫や子どもが関わる余地が出来て、そのスペースを共有していくことで、「みんなでこの家庭をつくっている」感覚はすごく大きくなったなぁと感じています。

 

昨日も、私が長いこと溜めていた洗濯や掃除を中2の息子が一手に引き受けてくれて、床がピッカピカになっていましたもの!

 

これでも一応、母業ちゃんとやりたい!と思って、それで溜めてたのですが、任せた方が早くてスッキリでした~。

 

だいぶ話が横に行きましたが^^;
大切なものがひとつじゃなくて、いくつかあるときに、それらを天秤にかけてバランスを良くしようと考える前に、「そもそも、自分はどんな状態だと心地よいのだろう?」と、自分の望みから見つめてみることが大切、なのかもしれません。

みなさんは「自分にとってとても嬉しい状態」って、すぐに思い浮かびますか?
それは、いつも同じですか?変わりますか?

 私も改めて考えたいと思いました。ひとまず、洗濯物は溜めずにいたい!と^^

 

クラスはいよいよ来週最終回。悔いなく動いていきたいと思います☆