言葉になりきらないままに ~いのちの学校東京8講~
リヴオン主催グリーフケアを学びあう連続講座『いのちの学校』東京3期も、第8講を迎
「グリーフを表現する」テーマでの真ん中のこの回は、アート=言葉以外で、なくした相
ちなみに、今回私もワークに参加できたので亡き夫のことを想いながら描いてみました。
しかし今回描いたものは、自分でもまだまったく意味を紡げないでいるのですが、物語は描かれ
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闇と光
花のような羽のような
宇宙の青さ
陽が降りそそぐ
こころを介して
三者三様
天へ伸びるほど根は深みへとはっていく
いのちって何だろう
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改めて見て、浮かんだ言葉たち。
でもやはり、まだ意味にはなりきらない感じです(´-`).。oO
言葉にはなりきらないものまで何かしらの色や形にして出してみる時間は、思いもよらな
出番がないことを願いつつ、でももしもの時に ~マドレボニータ救命救急トレーニング~
最近グリーフケアのことばかり更新が続いていますが、産後ケアの活動も現役ですよ。
この日はマドレボニータ在京インストラクター、スタッフのための救命救急のトレーニングでした
もしもの時に思考や身体が硬直しないように、一年に一度、いずれかの講習会に参加することが必須となっています。安全を守るために大切!
ですができるなら、この学んだことを使わずに1年が経つことを願うばかりです。
幸いにと言いますか、今まで必要となったことはないのですが。
それにしても今回また定期的な学びの確認と実習で、実際に身体を動かして確認すること、とても大切だなぁと、改めて感じました